岸和田市議会 2022-03-09 令和4年第1回定例会(本会議 第3日目) 本文 開催日:2022年03月09日
今回、その台帳で分かったことは、岸和田市の農地面積と岸和田市在住の農家戸数を地区別で見た場合、農地面積総数において、東葛城・山滝・有真香地区は、農業面積は広いですが、現在の農家戸数が少なくなっています。現在この面積を高齢の方々で担っていると聞きます。市としても、この先10年この地区の農業を継続していくような策を早急に考える必要があります。 そこで質問いたします。
今回、その台帳で分かったことは、岸和田市の農地面積と岸和田市在住の農家戸数を地区別で見た場合、農地面積総数において、東葛城・山滝・有真香地区は、農業面積は広いですが、現在の農家戸数が少なくなっています。現在この面積を高齢の方々で担っていると聞きます。市としても、この先10年この地区の農業を継続していくような策を早急に考える必要があります。 そこで質問いたします。
○4番(寺脇直子君) ぜひそのようなシステム構築を検討していってほしいんですけれども、最新の人口動向も踏まえて地区別でも持続可能な地域社会の姿を展望していく地域人口ビジョンを策定するための考え方や手法、実践例なども整理していく必要があると考えますが、この田園回帰の動きは2010年代に入ってから顕著となっておりますので、現在の人口ビジョンにも織り込んでほしいと思います。
地区別に申し上げますと、樽井地区が10件、信達、牧野、中小路が3件ずつ、岡田、新家、鳴滝が2件ずつ、あと男里、北野、市場、大苗代がそれぞれ1件ずつという数値になってございます。 続きまして、キャッシュレス等の支援事業でございますが、申請者は14件でございました。
ごみ収集車からの情報発信につきまして、現状におきましても、年末年始のごみ収集日について地区別に実施しているところでございます。また、昨年の緊急事態宣言発出時においては、新型コロナウイルス危機管理対策本部会議で協議し、外出自粛を求めるアナウンスを急遽行いました。
っていきたいということと、その健診のデータ、介護のデータというのは、先ほど来、湯本課長からも御答弁もありましたけども、さらに、その死亡、死因といったような人口動態のデータといったものも結びつけ、あるいは、国保のレセプトデータ、KDBのデータなんかも活用しながら、阪大あるいは大阪がん循環器病予防センターと連携をして、そういったところで、いわゆる本市の健康課題で、可能であれば、できるものについては、例えば地区別
レッドゾーンということでありますけれども、具体的に地区別の整備戸数とか分かりますか。あくまでも北条地区とかで何戸とか、寺川地区とか何戸っていうのが分かりますか。 ○中村晴樹 委員長 辻本危機管理室長。 ◎辻本 危機管理室長兼課長 その地区で何戸は今ちょっと把握できてないんですけれども、トータルで211件ぐらいということで今しております。
被害額を地区別に見ますと、切畑、余野、高山といったところで多く報告されているというところでございます。
令和3年度につきましては、地区別の将来のあるべき姿をより具体的に明示し、地域における都市づくりの課題と、これに対応した整備等の方針を明らかにする都市計画マスタープランの改定を行います。 都市計画マスタープランには、整備方針として、広域道路網の整備やバリアフリーに対応した道路整備等について記載する予定でございます。 以上です。 ◆13番(奥山渉議員) ありがとうございます。
2年生9人、3年生14人、4年生10人、この数字は2020年3月末の地区別人口を東だけで集めた数を集計したものです。アンケートを取ったらこの辺りの学年で西地区に行きたい子どもが大勢いたら、教育委員さんとの約束といいますか、先ほどの井川議員の質問にもありましたように複式学級が二つできるのではないかと思うんです。このアンケートを取るという行為はされないんですか。
また、式典後に実施しております各中学校区地区別の取り組みにつきましても今回は中止とさせていただいております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(山本忠司君) 1点目の(1)について、理事者の答弁が終わりました。 これより通告に基づいて順次質問並びに再質問に入ります。 伊藤議員。 ◆9番(伊藤政一君) ありがとうございます。 新型コロナウイルスは現在第3波が感染拡大しています。
今回の都市マスの策定に当たっても地区別懇談会を市内8か所で実施し、その結果、約600人と対面方式で意見交換をしています。まちづくりは市民とともに取り組むという考えがあるからだと思います。市営バスは公共性が高く、市民のための市営バスですから説明会をするべきです。再度見解をお聞きして2問目は終わります。
○(吉田忠則委員) 1ページ目に令和元年度の取組で、地区別懇談会の開催ということで、市内8か所でオープンハウス形式で行ったということであります。 参考までに、この開催箇所に対する参加人数、その際の評価をどのように考えておられるのか。またそのときの参加者の声というのは、具体的にどんな声があったのか教えてください。
機構の見直しについてでございますが、こども相談係を担当地区別に分割して、2係体制とするものです。 子育て世代包括支援センター等の連携についてでございますが、子ども家庭総合支援拠点は、子ども家庭等の養育環境全般を把握し、必要な支援へとつなぐ役割を担うことから、子育て世代包括支援センターとの密接な連携のもと、一体的な支援に努めてまいりたいと考えております。 新たな人材の確保についてでございます。
○(西田都市づくり推進課長) 都市計画マスタープラン改定に際し、あらゆる世代から幅広い意見を伺うため、公民館や商業施設など、8か所においてオープンハウス形式による地区別懇談会を実施したところ、約600人の方々からご意見をいただくことができました。
令和2年度につきましては、地区別の将来のあるべき姿をより具体的に明示し、地域におけるまちづくりの課題とこれに対応した整備等の方針を明らかにする都市計画マスタープランの改定に着手することから、委託料を計上しており、これらの基礎資料となる都市計画基礎調査業務や地形図更新業務なども行うよう予定しております。
都市基盤につきましては、地区別の将来のあるべき姿をより具体的に明示し、地域における都市づくりの課題とそれに対応した整備等の方針を明らかにする「都市計画マスタープラン」の改訂に着手するほか、柏原駅東地区の道路網に関する検討を始めてまいります。
○(五十嵐委員) 富田芝生線、摂津富田停車場線の整備が鋭意進められておるところでございますけれども、富田芝生線にありましては、11月の都市計画マスタープラン地区別懇談会でも、その要望意見の中で、横断歩道の設置要望もございました。これにつきましては、整備の予定があるのかお聞かせいただけますでしょうか。
各校では昨年度に警察とも連携をして、防犯の観点による通学路点検を実施しており、特に小学校では学期ごとに地区別集会を開催し、登下校中の心配点について子供たちでも話し合い、その後、教員もついて地区ごとに集団で下校することで、各地区の通学路点検を行うなど、情報共有と指導に努めております。
また、例年7月ごろに市内10カ所で行っております廃棄物減量等推進員地区別研修会において、今年の研修として宣言の説明と地域での周知をお願いいたしました。 今後は、宣言について広報紙に掲載し周知に努めるとともに、出前講座などの環境関連のイベントで情報発信に努めてまいりたいと考えております。
また、例年7月ごろに市内10カ所で行っております廃棄物減量等推進員地区別研修会において、今年の研修として宣言の説明と地域での周知をお願いいたしました。 今後は、宣言について広報紙に掲載し周知に努めるとともに、出前講座などの環境関連のイベントで情報発信に努めてまいりたいと考えております。